四季に彩られる久遠の安らぎ
4月15日(日)14時より
妙法寺では、後世に何を残し伝えていくかが大事であると考えます。墓地とは、先祖供養の場として代々受け継いでいくものです。しかし、墓地にはもう一つの役割もあるのです。
それは、後世へと続く今を生きる人々が妙法寺に墓地を持つことにより、様々なご縁が生まれお寺が、学びを得たり、生き方を見つめる場となることで、人生を生きる智恵と勇気がうまれ、心豊かな人生を歩んでいける。
それがお寺本来の姿であり、妙法寺がこの地で700年、地域の皆様と共に変わらずにあり続けている証です。
将来後継者がいなくなっても、ご遺骨は永代供養塔に改葬し、末長くご供養を続けて参ります。
墓地は、地域を一望できる見晴らしの良い高台にあり、四季を感じられる自然豊かな環境にあります。
墓地までお車でお越し頂けます。ご高齢の方やおみ足の不自由な方、小さなお子様のいる方も安心です。
共に暮らしてきたペットも大事な家族です。どうぶつ供養塔にて末永く供養して参ります。
なかなか聞きにくい費用のこと。気兼ねなくご相談ください。強制的な寄付のお願いは行っておりません。
永代供養塔の二階には明るく清潔な納骨堂もございます。納骨堂の扉にはオリジナルのデザインも刻めます。
お墓は永代使用料150万円~+墓石代となります。
自主的に寄付をされる方もいらっしゃいますが、妙法寺では、強制的な寄付はありませんのでご安心ください。
「護持費」と言われる年会費が毎年1万円かかります。その他、お盆やお彼岸などで、卒塔婆供養や、お正月の御札を申込まれた場合には、別途、お布施などがかかります。皆様の護持費(年会費)は、妙法寺の役員さんによって管理され、墓地の備品やお寺の護持のために使われます。
すぐに建てる必要はありません。しかし3年以内に墓石を建立してください。
妙法寺には、「無縁墓」という言葉はありません。後継者がご不在になった場合でも、妙法寺が責任をもって、永代供養塔へと改葬し、末代までお守り致します。
※墓地の解体費用は、ご負担頂きます。
はい大丈夫です。過去の宗派は問いませんのでご安心ください。
もちろん、責任をもって勤めさせて頂きます。また、妙法寺の本堂や客殿を葬儀会場として使用することも出来ます。信頼のおける葬儀社もご紹介致します。
はい、名瀬小学校側から、直接入ることが出来ます。駐車場も完備しております。おみ足が悪い方でも、楽にお参り頂けます。
お線香は常時ご用意がございます。お花は、お彼岸やお盆などの時期には準備しておりますので、ご利用ください。