妙法寺について

住職の想い

妙法寺住職 久住謙昭

妙法寺住職 久住謙昭

Kensho Kusumi

〝人生のコンシェルジュ〞
そんな僧侶を目指します。

お寺に生まれ育ち、師匠である父を早くに亡くした私は31歳で住職になりました。当時、横浜で一番若い住職となり、理想と不安の日々の中、経験したことのない様々な出来事にうまく対応出来ず、自身の無力さに打ちのめされる日々が続いておりました。そんな苦しみの中、毎日お題目を唱えていると、改めて自分は周囲の支えがあってここにいる事に気付かされ、だんだんと苦しみから心が救われていきました。

お題目で大切なことは、慈悲・敬い・感謝です。目に見えるもの、見えないものを問わず、人生のなかで苦しいことや悲しいこと、全てを受け入れ「慈しむ心・敬う心・感謝の心」を育むことが仏教や南無妙法蓮華経が教える心であり、それが人生を生きる力へと繋がっていくのです。

妙法寺はこの地に根付いて700年以上。歴史の中でたくさんのご縁を繋ぎ、今日があります。47代目の住職として自分が妙法寺に何を残し、繋いでいけるのか。人生で迷った時、苦しくなった時「ちょっと住職に聞いてみよう」そんな風に思ってもらえる、人生のコンシェルジュ(総合世話係)のような頼れる存在になりたいと思っています。

そして、人生を生きていく智恵と勇気を育む場として、これからもこの地に在り続けていきます。

経歴

昭和51年3月
第46世住職謙是上人の長男として生まれる
平成3年3月
地元小中学校を卒業
平成6年3月
身延山高等学校卒業
平成8年8月
第2期信行道場終了
日蓮宗僧侶の資格を得る
旧姓「聡」より「謙昭」に改名
平成9年3月
身延山短期大学を卒業
身延山高校、短期大学の6年間を
総本山身延山久遠寺在院生として僧堂生活を送る。
(総本山の身延山でお給仕し、修行する学僧)
平成9年4月
立正大学仏教学部へ編入学
平成11年3月
立正大学仏教学部を卒業
平成11年4月
立正大学大学院文学研究科入学 日蓮教学研究所研究生
平成14年3月
立正大学大学院文学研究科修士課程修了
修士論文『日蓮聖人の釈尊観の研究』
平成14年5月
妻佐知子と結婚
平成15年2月
日蓮宗大荒行堂初行成満
平成19年2月
日蓮宗大荒行堂再行成満
平成19年6月
妙法寺第47世の法燈を継承し、住職となる
平成27年4月
未来の住職塾第三期卒業

メディア情報

TV

  • テレビ朝日「報道ステーション」
    「ワイドスクランブル」
  • TBS「あさチャン!」
  • NHK Eテレ「明日も晴れ!人生レシピ」
  • NHK首都圏ネットワーク

ラジオ

  • TBSラジオ「森本毅郎 スタンバイ!」

新聞

  • 読売新聞 3月21日夕刊
  • 日蓮宗新聞 8月1日号
    「エイジングノートを書きませんか?」
  • スポーツ報知 8月11日号

雑誌

  • 月刊「住職」2014年11月号
    「エンディングノートは何のために必要か」
  • 女性自身 2015年3月10日号
    「サトリのココロ」
  • 月刊「住職」2020年5月号
    「これからはお寺もオンライン化で」

役職

  • 元全国日蓮宗青年会事務局長
  • 神奈川県第一部宗務所協議員
  • 日蓮宗青少年教化ネットワーク事務局次長
  • 日蓮聖人御降誕800年慶賛事業プロジェクト委員
  • 一般社団法人 みんなの仏教 代表理事

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